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八事の家 / A-no.11 多角形案 - 2009/03/25

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スタディした多角形の模型です。
アール(カーブ)の面を3つの面で構成しました。
シャープな顔つきは、街に対して以前より存在感が出ています。
機能的にはアール案のインテリアよりは使いやすく良い部分もあります。
CA3A0162.jpg
隣地に面した南側はご要望もあり、屋外とのつながりがより持てるように、
開口部を広くしたり小さなテラスも追加しました。
そのため楽しさと気持ちよさが出て面白くなってきました。
CA3A0165_20110401105545.jpg
しかし、打ち合わせの結果、印象が固いことや、街に対して強く主張しすぎているように感じられるため、アール案を選択することになりました。
外壁を板貼りにして柔らかいシルエットのでる案を、建て主の方とともに決断しました。
南面の屋外とのつながり、新しいアイデアは気に入っていただき、アール案に繁栄するよう改善していきます。
打ち合わせは、この100分の1 の模型だけでなく、30分の1 の模型も見ながらのお話しとなりました。これは、また次回にお見せしたいと思います。
今回は、傾斜地ということもあり、どのように地面との関わりになるか。隣家との距離感、周囲との関係性、街からの見え方、存在感などなど・・・模型でのスタディは、かなり有効です。
模型製作:名城大学3年 S さん (1/100の白いスチレンボードの模型 R案と多角形案)
綺麗に作ってもらいました。ご苦労さまでした。 

 

愛知県 名古屋 建築家 設計事務所 向井一規建築設計工房


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