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風景 / 風格と居場所 のつづき - 2012/03/30

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昨日のブログで何か上手く伝えられてない気がして、もう少し・・・

 

風景といっても人によってイメージのとり方が違うだろう。

私の伝えたい風景は、昨日の「人の居る場所と広がる景色から生まれる心に感じる意識」に当たる。

人がどのような場所にいるかで、見える景色も違うと思うからだ。

この双方の関係が素晴らしいと、「心地よい」 という環境ができる。

たとえば、大きな芝生の公園があって芝生の真ん中に居るのではなく、

こんな風に木陰で覆われた場所から広場を見ていると心地よい。

これは、ある環境に身をおきながら何かを見ているときに起こる感情である。

風格とは、そのもの自体の存在の仕方であり、こちらの居る状態など関係がない。

絶対的なものと、相対的なもの といえばよいのか?

何を言ってるのか・・・自分でも収拾がつかないので・・・これはこの辺で。

 

今回は自分のなかでもはじめての課題、「風格をもち、心地よい風景をつくる」という意識をもって取り組んでいる。

あたらしい建築が生まれることを期待したい。

 

ikki                  2012.3.30

愛知県 名古屋 建築家 設計事務所 向井一規建築設計工房


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