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天の光 屋根裏へ ・ 再生則武長屋 - 2013/11/29

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屋根裏の様子を見るために、天井の一部を外して上がりました。

屋根にはひとつの天窓があり、ガラスがはめ込んでありました。

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この天窓のおかげで、階段は明るい吹抜けになっています。

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奥に深い長屋の形態で、真ん中に天窓を設けることを、昔からやっていたというのは驚きです。

 

屋根裏内に見える小屋組みは、リズムよく綺麗に出来ていました。

昔あった隣家の火事の延焼の被害も少なく、安心しました。

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2軒半強の間口で、丸太梁が2列並んで屋根を支えています。

この小屋組みを見せるか否か・・・全体の空間構成とデザインの見せ所と、

現場を目の前にイメージをいろいろと思案します。

1階の使い勝手と2階の空間のあり方、使い方・・・ウ~ン 悩みます。

長屋に限らず、日本の在来工法の建築は骨組みの綺麗さを生かしたいと思います。

今回は、総2階という大きなボリュームです。

スケルトンの表し方のアイデアがまだまとまりません。

素形の美をもとめ、もう少し考えます。

 

 

ikki                                    2103.11.29

 


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