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設え ・ 再生ISE - 2019/05/15

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伊勢のクライアントさんも呼続の家の方と同じようにLED照明の光源から眩しく感じられるため、

ダウンライトの下にリング型のカバーを取り付けさせてもらいました。

こちらも深見木藝さんに天井材に合わせた、ナラ材にこげ茶の塗装で制作してもらいました。

直接的に目に入る光源をコントロールすることで日常の刺激は減少されると思います。

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もうひとつ深見木藝さんに制作してもらった布を掛ける真鍮バーも監督さんに取り付けてもらいました。

玄関から奥の様子がわかりにくくするためのスクリーンです。

(こちらは撮影し忘れました。また次回にでも)

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今日は調度品や壁に飾られている絵など、空間の設えに感銘を受けました。

奥様の趣味とセンスの良さから全体のバランスが落ち着いた 良~い感じです。

何かが主張するわけでもなく、自然な品のある空間です。

絵と額縁のバランスについても話しをさせていただきました。

絵を活かすための額の存在感は、図と地の関係であれば、地となる建築空間は額のような存在と考えられます。

図となる人の生活が活きるためのあり方に共通すると思っていますので。

モノづくりのの意識について、共感させてもらえる日となりました。

また、庭づくりの時は何かご相談いただけたらと思います。

いつも丁寧なおもてなし、ありがとうございます。

ikki                        2019.5.14


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