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体感勉強 / 愛知県立芸術大学 - 2012/01/27

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昨年の11月から 愛知県芸大の2年生と住宅の課題をやっています。

9坪ハウス*1 のオリジナルデザインの設計・模型製作と 巨匠の住宅作品の模型製作です。

今回は3人の学生ですが、みんな熱心でセンスもあります。担当の野田教授とはもう8年ほどになりますが、環境の空間デザインをされる方で、ご自分でも住宅を設計されています。・・・という先生の教え子なので、外部環境とインテリアにいる人の五感の関係を中心にデザインする面白い空間をつくってました。

今回は、実際に岳見の家を体験してもらうことにしました。歩きながら3次元空間を味わうことが次の設計に役立ちます。ここから自分が感じたことをどう生かすかが課題です。たくさん体験するといいのですが・・・・ 住宅はなかなかプライバシイ性の高い建築なので、雑誌などでも住所は紹介されません。勉強するには建築家の「オープンハウス」(内覧会)に参加するしかないですね。気になる建築家のホームページをのぞき、オープンハウスに参加しましょう。  これから家づくりをする方も、絶対にオープンハウスに行った方がいいですよ。自分の住む家の空間の肌合いを感じるためにも、お勧めです。 いや絶対いくべきですね。

*1: 坪ハウスの原形は、1952年に建築家である故増沢洵氏によって建てられた自邸『最小限住居』です。

 http://9tubohouse.com/designers_file/masuzawa.html

今はリメイク版をいろんなデザイナーがつくっているプロジェクトがあります。

http://9tubohouse.com/

 

ikki     2012.2.12

 

愛知県 名古屋 建築家 設計事務所 向井一規建築設計工房


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