mki-archi

home  concept  about  works  blog  link  contact


住まいとでんき>訪問 ・ 蒲郡の家 - 2017/08/19

« prev

 

先月、日本工業出版から出版されている『住まいとでんき』という雑誌への執筆依頼がきました。

「蒲郡の家」の土間テラスにつながるダイニングキッチンをテーマに、キッチンのあり方、設計のポイント、

住まいと食の関係を紹介してほしいそうです。

そこで、現在の住まいぶりを見せてもらいたいと思い、久しぶりに蒲郡の家にお邪魔しました。

 

s-IMG_6607

建物の周囲に植栽した樹木は、3年半の月がすぎてかなり成長しています。

1階はほとんど見えなくなり、雑木林の上に2階の板張り外壁が見えていい感じです。

 

s-IMG_6611 s-IMG_6613 s-IMG_6615 s-IMG_6617

コンクリートスロープの両側は緑に覆われて、心地のよいアプローチです。

東面の窓際の植栽も駐車場との間で見事なグリーンカーテンとなっていました。

土間テラスの前は、雑木林でつつまれた芝生の庭と一体となっています。

設計当初、鬱蒼とした樹木に覆われたイメージをリクエストされて、それが出来てきました。

 

娘さんの友達が遊びに来ておられ・・・突然の訪問で奥様にはご迷惑をおかけしました。

お友だちには、「この家はおちつく」と言われているそうです。

南面の土間テラスが緑に囲まれていること、東面の窓際の地面が高く緑が目の前にあること

が、気持ちを落ち着かせているかもしれません。

 

s-IMG_6631 川辺の雑草もすごいです。

隣にあるおじいさんの作られている畑もきゅうりやナスが豊作だそうです。

サトイモも大きくなっていました。

大地の恵を感じ、食される住まいとなっていました。

 

こんな牧歌的な環境での住まいとダイニングキッチンについて、ご紹介しようと思います。

 

住まいとでんき

http://www.nikko-pb.co.jp/user_data/d_top.php?category_id=7

 

ikki                    2017.8.18

 


« prev-  蒲郡の家 / archive  -      

copyright©mki-archi All Rights Reserved.