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既設調査 ・ RE長屋-ITO2 - 2019/01/21

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2001年にデザインし竣工した「RE長屋‐ITO」の隣りの長屋が空いたため、

大家さんであるクライアントさんからリノベーションを依頼されました。

築100年ほどの3軒長屋を新旧のコラボレーションでデザインしたこの再生長屋は、

その後のリノベーションの仕事をさせてもらえるきっかけになった貴重な建築です。

 

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左端がRE長屋‐ITO、その右側が今回はじまる RE長屋‐ITO2になります。

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間取りなどは同じですが使い勝手が異なったためか、

コンクリート土間の部分が多く柱の土台部分の傷みも心配な状況でした。

土間コンクリートを全体に打って、柱脚を安定するような補強をしたいと思います。

2階の丸太梁の趣きは、以前と同じく古民家の良さを出せるデザインになりそうです。

床組みや天井を外して、できるだけスケルトン(素の骨組み)を活かすデザインにしたいと思います。

 

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母屋の奥に増築された小屋部分は傷みもひどく造りも良くないので撤去します。

ここにモダンな空間を創り、母屋側は丸太梁のある小屋組みを活かしながら・・・

以前と同じように新旧の対比が楽しめる再生長屋をデザインしたいと思います。

 

 

ikki                     2019.1.21

 

 

 

 

 


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