2006/03/13 ドライゾーン・ウエットゾーン/高畑の家 先日、周囲の足場がはずされ建築本体が現れた。ここでの存在感は以前お話したように、迫力があり、ユニークなものとなった。その建築と周囲との関係、環境づくり(ランドスケープ)について今また計画を再確認している。 北側は幹線道路…