2006/12/12 西春の家/「緩衝空間・緩衝装置」回答文 第2回 [外部との関係に対して考慮した点] 光と風とのふれあいを一番に考え、木製の引戸を開け放した時は、内外が一体化するような環境を設計しました。京町家のような奥に長い敷地で庭のある渡り廊下を通りながら、生活の中で自然とふれあえ…