HOT-ARU-1

ガラスのアクセサリー作家のためのディスプレイ空間。千種区筒井にある古い町屋を改装してできたギャラリー内(旧 ギャルリ風)で、インスタレーションを提案した空間。1週間の期間限定の仮設空間を、発光する箱と壁で魅惑的に表現している。

*HOT・ARUは、「蛍」と「ホットある」の意味をこめたタイトルで、心アタタマル光のことである。

plan

data

展示期間 1997年5月(1週間)
構造 glass

 

photo

 

愛知県 名古屋 建築家 設計事務所 向井一規建築設計工房